2015/09/23 阿蘇烏帽子岳(1337.2m)・杵島岳(1270m)
草千里P〜烏帽子岳〜杵島岳〜草千里P
 ▲草千里駐車場側から見た烏帽子岳
 
 ▲杵島岳噴火口跡辺りから
2015年9月23日(金)祝日 天気 晴れ アタック山の会8月例会登山
■出発時間: 午前6時半(小倉南区葛原)
■メンバー:男5名、女7名 計12名
 4年前の夏の終わりに烏帽子岳を歩いた。その時は杵島岳往生岳も歩いたが、往生岳への道が不明確で藪こぎをした。本当に往生(おうじょう)したことを思いだす。
 今回、アタック山の会では、夏真っ盛りでもあるので往生岳はパスして烏帽子岳から杵島岳周回する。 地図を見ると8の字コースであることがわかる。
 午前9時40分、高速道を走り草千里駐車場に着いた。予想以上の観光客が、終わりに近づいた夏休みを楽しもうと押しかけているようだ。
 駐車場から西へ車道を戻るように歩き、登山道に取り付く。既に標高が高いので気温は平地よりも低いが、直射日光はやはり厳しい。それでも青空と緑の草千里烏帽子岳の美しい姿を見ていると暑さなど忘れてしまう。
 烏帽子岳頂上に立つと草千里杵島岳を一望できる。そして東には阿蘇の主役が煙を出して荒々しさを増強している。
 烏帽子岳から一旦草千里へ下り、杵島岳を目指す。外国人の観光客が多く、杵島岳の石段をTシャツに半ズボンと言う出で立ちで赤くなった白い肌を露わに歩いていている。
 石段を登りつめ杵島岳に立つと阿蘇の主役が益々荒々しく目の前に現れる。それを上空から拝見しようとヘリコプターが観覧している。おかげで音が少々気になる。
 杵島岳頂上より北へ火口縁を歩く。峰の稜線を弧を描き歩くような感じである。
 杵島岳を散策する人は一周回って戻るのが普通だが、それでは面白くない。私たちはこの縁の北東から東に降り、もう一つの火口跡を見ながら散策路へと戻る。
 あまりこの時期は人が歩かないのか、途中から背丈まであるカヤに覆われヤブ漕ぎ状態となるが、皆文句を言わない。逆に面白がっている人もいるようだ。いや文句を言いたいけど遠慮している人もいたかもしれない。 何はともあれ、無事草千里駐車場に着き、ノンアルコールビールで乾杯。帰路に着く。 今日も自然に山に仲間に感謝!!
■コースタイム
 草千里P−(8分)−烏帽子岳記帳所-(55分)-烏帽子岳頂上-(43分)-車道横断-(40分)-杵島岳頂上-(12分)-火口縁分岐-(45分)-散策路出合-(23分)-草千里P※休憩時間は含みません。全行程で約5時間でした。歩行距離約9.5Km、標高差227m
今回のコース(クリックで拡大)
草千里駐車場で準備体操(9:50)
まずは烏帽子岳を目指す 記帳所(登山届) 日陰がなく暑い
秋の気配を感じるワレモコウ 草千里の池 ゲンノショウコ
シモツケ 駐車場の奥に杵島岳 コオニユリ
フナバラソウ この斜面を登る ずいぶんと高度を上げた
草千里と杵島岳 烏帽子岳頂上にて(11:02) 頂上から
杵島岳目指し一旦降る またまたコオニユリ 草千里を歩く
なかなか気持ち良い 道路を横断し杵島岳登山口へ(11:53) こんなものがある
標識どおりに進む 杵島岳へ わずかな日陰で昼食(12:05)
ツルボ 青空が広がる ギボウシの蕾
石段が続く 火口縁とわかる溶岩石 烏帽子岳全景
ようやく登りきった 杵島岳頂上にて(12:56) 頂上からの烏帽子岳
 ヤマハハコ これを回る   杵島岳頂上を背に
 米塚を見下ろす 正面が杵島岳頂上  東側にも火口がある 
 
杵島岳頂上より見た火口縁 
 これもヤマハハコ 東側に降る  降りきった場所から見た火口跡 
 この後、背丈まであるカヤを漕ぐことに 火口跡  アジサイが未だ咲いていた 
 ▲杵島岳頂上から
ようやく背丈まであるカヤを抜け視界が広がる  散策路に出る(14:10) 外人さんが多い 
お疲れさまでした
無事登山口(14:40)  草千里駐車場   
     
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