210/4/17 平尾台 (塔ケ峰588.0m)
茶ケ床園地〜中峠〜小穴〜塔ケ峰〜大穴〜小穴〜茶ケ床園地
▲オキナグサ(翁草)
2010年4月10日(土) 天気晴れ 
  
平尾台のオキナグサの開花時期であるため、妻からの強い要望もあり、朝から出かけることにした。何度見ても可愛い花である。オキナグサの和名は「翁草」と書くのだが、花後につく羽毛状の実を白髪の翁(ようするに爺さん)に見立てたものだそうだ。もちろん絶滅危惧種なので大事に保護したい植物である。平尾台は、国定公園でいかなる植物も採集を禁じているが、それを知らない人も多く、平気で山菜取りをしている人もいる。また火気厳禁で、私も知らないでお湯を沸かしたこともある。やはりこういうことは本来の学校教育で必要なことではなかろうか。小学校から「自然環境」という教科があってもいいくらいだと私は思う。さて花の場所を特定すると色々と問題がありそうなので今回は歩いたコースを日記にすることに。
<コース>
茶ケ床園地から舗装道(NTT専用)を北に向かい歩き、中峠より散策路にとりつきます。貫山方面へ稜線歩きです。途中、左手に分岐(標識なし)があり小穴の方へ下ります。少し南に回りこみ再び北へと脇道を小穴を左に見ながら歩くと吹上峠四方台との分岐に出ます。これから塔ケ峰へと進みますが、帰りもここに戻ってくる予定です。分岐から吹上峠へと向かいます。緩やかな上りから急斜面となり上りきったところから(ちょうど塔ケ峰の絶壁が見える)一旦、岩場を下ります。林の中、鞍部を超えしばらく行くと絶壁の岩にぶつかり、それに沿って進みます。岩がなくなり林の中を北に向かうとT字路に出ます。塔ケ峰の山頂標識があります。(展望はわずか)下山はこれを右に進みますが、展望を楽しむため、左(西)に進みます。しばらく平坦な林の中を歩くと林を抜けて岩が多くなり天狗の舞台という大きな岩に出ます。さらに平坦な岩場を進むと最西端の展望台です。次ページへ
茶ケ床園地
舗装道を歩き中峠目指す
この先が中峠で左へ取り付く 石灰岩の上にマグマか・・・・・ 稜線歩き
振り返ると周防台が見える 一番奥が貫山 ここから下る
大平山から四方台への急斜面を見る 一旦下る 左手に小穴を見てこの道を歩く
小穴 吹上峠と四方台との分岐 左に進みこれを上る
上りきるとここから北へと下る 左が貫山、手前に桜 塔ケ峰の絶壁
岩場を降りる 椿がきれいだ 断崖絶壁を目の前にする
椿の花の絨毯 塔ケ峰山頂 天狗の舞台
最西端は展望台 桜が未だ咲いていた 塔ケ峰山頂から貫山を望む
発見!人面岩 林道に出る 大穴を抜ける
何の工事か知らないが自然破壊の現場 林道をしばらく歩く 林道のこの場所より登山道に
 
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