2012/05/12 平尾台と塔ケ峰(582m)
春の花
 NO1
▲ シランの花が咲き乱れる
2012年5月12日(土) 天気 晴れ
 ■出発時間:午前時00分(自宅)   
 ■メンバー:家内と私の2人
  今年になってなかなか平尾台を歩く機会がなく、ようやく土曜日に休みをとって家内と出かけることになった。この時期から平尾台はたくさんの花が楽しめる。今回のコースは貫山には登らない。その代わり、塔ケ峰の山頂を行くことにした。
 10時20分 観察センターの駐車場に車を停めて歩き始める。草原の上に広がる空の青さ、心地よいそよ風、今では贅沢な空間だ。不動坂を登ると稜線に出る。右手には桶ケ辻周防台の稜線が谷を挟んで見えてくる。足元は花々が咲いていて楽しませてくれる。不動山を過ぎて道路に一旦出ると右に道路を少し歩くと道票があるので再び遊歩道へと入る。特にアップダウンも大したことはなく道路に出ると茶ケ床園地に着く。水分補給して中峠まで舗装道を歩く。
11時30分、中峠の道標を見て登山道に入る。若いカップルが前を行くが、挨拶をして追い越す。今流行りの山ガールスタイルだ。カミさんもしてみたいらしいが、一緒に歩きたくないと断る。30年前ならばおそらく喜んだであろう。中峠からは稜線を貫山方面へと歩く。左手には周防灘が広がり、前方に貫山が見えてくる。
11時50分、四方台の道標から真っすぐ行かず、左の肩を歩き、いつもの場所でランチタイムとする。ちょうど念仏坂とも言える急斜面の手前である。ここからは南側の大パノラマと大平山塔ケ峰、も一望できる。
12時15分、ランチタイムを終え、急斜面を慎重に一気に降り、大穴の十字路に着く。ここから北に井出浦の方へ樹林帯樹林帯の中を歩く。砂利道の林道に出るとさらに北に歩き、再びカーブした林道に出る。左に回り込むで左手が塔ケ峰への取り付き地点である。樹林帯の急斜面を喘いで登ると岩が多くなる。人の話し声が聞こえると3人の登山者。リーダのような人は見覚えがあると思って声をかけるとやっぱり以前山の会で一緒だったSさんであった。久しぶりである。
12時50分、林の中に山頂標識を見る。休憩場所にはならないので通り過ぎて展望台へと向かう。樹林帯を抜けると巨岩がひしめく。天狗の舞台は大きな平たい巨岩である。
13時5分、岩場を抜けて西端にでると目の前の福智山系の稜線が広がる。しばらく展望を楽しんで往路を山頂標識まで戻る。山頂標識から今度は南へと樹林帯を歩く。左は見えないが断崖絶壁である。少し降って岩壁に出ると塔ケ峰の標識があってさらに樹林帯の尾根道を南に進むと岩の多い上りとなり、上りきって急に開けると大平山からの縦走路に出る。ここからは羊たちを見ながら急斜面を東に降り、井出浦との十字路を目指す。
14時5分、目の前にランチを楽しんで降ってきた念仏坂とも言える急斜面が見えてきて井出浦との分岐十字路に着く。ここから中峠茶ケ床園地)方向に下山する。ドリーネの左を歩き道なりに進むとT字路にぶつかる。ここは右に進路をとり、茶ケ床園地う回路を行く。降りきると農道に出てそのまま横断し、観察路へと南に向かいテーブルがある休憩場所でティータイムとした。今まで歩いた景色を見ながらの一服である。自然観察路は、杉林の中を抜け民家のある車道に出て15時5分観察センターに無事到着した。今日も自然に感謝である。
 ■コースタイム
 観察センター-(60分)-茶ケ床園地-(15分)-中峠-(25分)-四方台-(15分)-井手浦分岐-(20分)-塔ケ峰取り付き点-(6分)-塔ケ峰頂上-(12分)-展望台-(20分)-大平山縦走路-(20分)-井手浦分岐-(20分)-茶ケ床園地分岐-(30分)-観察センター  ※休憩時間は含くまれていません。全行程で約4時間30分でした。
 ■今回の花々は次ページへ
今回の平尾台のコース(クリックで拡大)
観察センターを後に
ん?蕎麦屋さんができている
眺めが良い 不動坂を歩く 桶ケ辻が見える
不動山 花々を見ながら歩く シランの群生
車道に出る 再び登山道 振り返る
茶ケ床園地 車道を歩く
中峠 貫山方面へ 振り返る
稜線沿いに歩く 一つ目のピーク 四方台から伸びる肩(この上でランチ)
 ▲南側の景色
四方台 急斜面を降る 井出浦との分岐十字路
樹林帯を歩く マムシグサが多い 塔ケ峰への上り
巨岩 塔ケ峰山頂 天狗の舞台
天狗の舞台に立ってみた 貫山が見える 笹の花
展望台 樹林帯を南へ 塔ケ峰の標識
 
 展望台からの眺め
縦走路から見た塔ケ峰 急斜面が見える
羊群の中を 井出浦分岐縦走路に戻る ドリーネを見ながら歩く
キス岩はこちらへ 茶ケ床園地迂回路へ 面白い岩発見!
ようやく登場 観察センターへ
ここで一服 樹林帯に入る 手作りのログハウス
自然観察路の出入り口 神木とも言える木  観察センターに戻る 
     
   次ページ(今回の花)  
   
     
山日記トップへ