2014/2/22 白滝山(667.6m) 下関市
氷瀑のゴルジュのはずが・・・・
中山神社-古堂橋-ゴルジュ--林道-山頂-林道-中山神社
▲ゴルジュ
2015年2月22日(日) 天気 雨
 ■出発時間:午前7時00分(小倉南区葛原)  
 ■メンバー:男性5名 女性5名 計10名
 氷瀑のゴルジュを満喫するはずの予定であったが、あいにくの雨である。年間山行計画を立てるとどうしても空振りになることが多々ある。
 雪や霧氷、お目当ての花の開花時期などどうしても天候で左右される。
 自然を楽しむのが目的なので全く仕方がないことなのだが・・・・・
 アッタク山の会は基本的に雨天決行である。雨天ならでは楽しみは多少あるもののやはりつらいことが多い。登山道は滑りやすく転ぶと泥だらけになってしまう。山頂に立って展望を楽しむこともない。鳥の囀りは、雨の音で聞こえず。岩の上も滑りやすい。
 しかし、このような日に歩いていると突然天候が変わった時などはそう慌てることもない。
 このメンバーはそれを十分理解しているので雨の日でも楽しむことを知っている。頼もしい限りである。参加予定のメンバーからキャンセルする人は一人もなかったのはとても嬉しいことである。
 さて今回は、雨で増水すると大変危険な場所である。沢登りの経験はないし、装備などもちろんない。雨の降り加減によってはコースの変更も考えなければならない。
 中山神社から古堂橋までの谷間は途中で登山道が不明瞭で林道直前で道を失い適当に登った。林道から再び登山道に入るが、雨で滑りやすく歩きづらい。ゴルジュの入り口にくると増水はさほどしておらず、これなら行けると大きな石を超えて進む。前回歩いた時は何のことはなかった岩場が今日はとても滑りやすくとても緊張した場面が続く。
 前回歩いた時に見た氷瀑は当然ながら全く姿をみれずというか通過するまでそれどころではなかったのが正直なところだ。
 全員無事通過して平坦な場所に出たらひとまず安心。山頂を目指し進む。
 再び林道に出るとゴォーと音がする。飛行機の音だろうと思っていたが、鳴りやまないのでどうも違う。誰かが風力発電ではないかと言う。樹林帯の急斜面が終わると少し下ったり上ったりしながら舗装道に出ると風車内立ち入り禁止の立看板がある。やはり風力発電である。
 音が大きく、山頂についても耳障りで気分が優れない。電気の消費者としてそんな文句など言える立場でないが、本当に風力発電は自然破壊と言う犠牲を負ってでも必要なのだろうか考えさせらてしまう。
 山頂では雨も止んで昼食を済ませ下山開始。
 帰路は「ぬたが迫道」を下山する予定であったが安全のため林道を歩くことにした。
 途中、大岩の滝とあったので覗いてみるとりっぱな滝があったり、タラの木がたくさんあったりと皆でワイワイガヤガヤでスタート地点の中山神社に無事下山。道の駅「蛍街道西ノ市」に立ち寄りUさんと別れて帰路に着く。今日も自然に山にメンバーに感謝!!
■コースタイム
 中山神社-(23分)-四恩寺跡-(50分)-古堂橋-(40分)-ゴルジュ入口-(40分)-林道-(30分)-山頂-(25分)-林道-(45分)-大岩の滝-(35分)-中山神社※休憩時間は含めず。全行程で5時間15分でした。
今回のコース(クリックで拡大)
中山神社(8:50)
ここを右に(9:00)
しばらく未舗装の林道を歩く ぬたが迫道との分岐点(9:10) 四恩寺跡(9:17)
沢沿いに歩く 沢を横断したところに道標 急斜面になる
滑りやすいので注意 道を失う ガードレールが見えた
林道に出て 古堂橋の登山口(10:07) 急登が続く
沢沿いに登る 小さな滝がたくさん おいしそうなキノコだが
小さな滝が多い くずれそうな場所も多い りっぱな滝もある
ゴルジュ入り口 気を付けて 数カ所の難所をクリア
無事ゴルジュを抜ける きれいな湿地帯 植林帯を抜ける
林道に出る(11:27) 再び登山道へ(11:31) 土がぬかるんで滑りやすい
舗装道に出ると風車内立入禁止の看板(11:52) 山頂にて(11:58〜) 木にワイヤー?(12:25)
風車の音がすごい チューさん滑る 林道に出る(12:52)
のんびりと林道歩き 古堂橋の登山口(13:27) 大岩の滝(13:37)
すごい根性のタラの木 民家が見えてきた 無事中山神社(14:13)
     
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