2018/1/14 高城山(416m)
南原登山口P〜高城山〜諌山〜大久保山〜大平山(往復)
苅田アルプス縦走・・・・思わぬ出会い
 平成30年1月14日(日)天気 曇りのち晴れ
 ■出発時間:9時00分頃 自宅
 ■メンバー:単独
 平尾台に連なる一番東に位置した高城山(たかじょうやま)は、我が家からも近い。400mちょっとと低山ではあるが、地元の人には人気のようでコースがたくさん用意されている
 
高城山千本桜は、よく耳にしていたので桜の季節に歩くのがベストなのだろうが、その前にどんなところなのか一度歩いてみることにした。ということで実は初めての山だ。
 このところの寒気で降雪したが、今日は青空が広がりそうだ。心配していた道路凍結はなく、準備したチェーンは使わなくて済んだ。と言うかチェーンを装着するのが面倒なので凍結していたらUターンして帰宅していたかもしれない。
 
南原(みなみばる)登山口の駐車場は私の車1台。ちょっと意外だった。登山口からすぐに千本桜の場所に。植樹した桜の樹に混じって樹齢200年のヤマザクラが堂々と枝を広げていた。「これは花が満開になった姿を目にしなければ」と心の声。
 雪が溶けかけてシャーベット状になった登山道は、滑りやすく、さらに樹の枝にできた雪玉が溶けて頭上に落ちてくるので静かな登山道ものんびりとはゆかない。
 
高城山頂上は、結構雪が積もっていて靴で踏み込むと気持ち良いが、後の人のことも考え少し遠慮して踏みまわった。(結局、他の登山者には出会うことがなかったが)
 
展望は、東に行橋の街並みと西側は雪化粧した平尾台の峰々が見えた。
 ここから
諌山大久保山大平山へと縦走する。途中の鉄塔下は、眺めが良く、イスなどもあって休憩にはもってこいだ。大久保山の先に「ストーンサークル・・・」とあって巨石群が表れる。足元が悪いので次回ゆっくり散策することにしてひとまず大平山まで進む。
 
大平山からは折り返して鉄塔のある休憩場所で昼食をとることにした。
 ベンチ代わりの瓶ケースの上には人工芝?が貼っていてその上にシートを敷くとなかなかの座り心地。カップ麺にお湯を注ぎじっと待つ。静寂な時が流れる。
 と、その時だった、何かいる。目だけ左下にやると確かに何いる。と思ったら何か動いた「わーっ!」と声を出すとその何かは、足元から反対側のカヤの中に転げるるように走り去っていった。こっちもびっくりしたが、向こうもびっくりしたようだ。目の前にした生き物は、黄金色のきれいな毛をしていた。おそらくイタチかテンであろう。
 登山者には一人も出会わなかったが、思わぬ出会いがあって面白い山歩きなった。
 帰路は往路を戻るが、再度
千本桜をゆっくりと眺める。植樹は昭和60年とあるので約33年前と言うことになる。ぜひ、開花の時期に来よう。
 駐車場に戻るとやはり車は私の1台だけであった。今日も山に自然に地元の人に感謝!
 ■コースタイム
  南原登山口P-(40分)-高城山-(20分)-諌山-(12分)-大久保山-(20分)-大平山-(22分)-大久保山-(20分)−鉄塔展望所-(6分)-諌山-(17分)-高城山-(30分)-南原登山口P  ※全行程で約3.5時間、距離5.24km、標高差254m
今回のコース(クリックで拡大)
 南原登山口P(9:36)
出発(9:45)
色んなコースがある ゆっくりと歩き始める すぐに千本桜(9:49)
ベンチもある ロータリークラブの寄付のようだ 「太陽にのぼれ」ん〜?
高城千樹桜と殿川ダム湖 ヤマザクラってバラ科だったんだ ハチや害虫に注意とな
ロープが助かるわ 立派な案内板がある 雪がなければ歩きやすい
8合目だと(10:14) ここから直角に尾根に 急勾配の尾根
ズルズルと滑る 高城山頂上(10:25) 広い山頂
雪玉が付いているのわかる? 奥に竜ヶ鼻、手前は塔ヶ峰 降りはもっと滑る
獣道・・・・猪だろうか 諌山(10:46) 鉄塔(10:50)
眺めが良い 平尾台側 山口地区への登山ルート
今日は被災ぶりに革靴を履いた 尾倉登山口との分岐(10:53) 霞んでいるが天気は「晴れ」
新津登山口との分岐(10:58) 大久保山(11:00) 巨石群(11:04)
高城山系ストーンサークル・ツインタワーストーン」とある ツインタワーってこの2つかな? 笹が雪の重みで倒れている
仲良い 広い道の急斜面 終点の大平山(11:21)
こんな時はロープは助かるなぁ りっぱな樹 ここでランチタイム・・・思わぬ出会いが
展望を楽しみながら昼食(11:50-12:10) 次の鉄塔の場所は名前がついていた 再び千樹桜・・・・しばらく見て回る
こちらは見返り桜 千本桜 昭和60年とある
お疲れ様でした。
無事下山(13:05)
   
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