2010/2/21 英彦山 滝巡り | ||
No1 | ||
スロープカー花駅P〜奉幣殿〜H011の滝〜幻の滝〜天狗の鼻〜奉幣殿〜スロープカー花駅P | ||
▲氷結したH011の滝 | ||
▲H011の滝の上部 | ||
2010年2月21日 天気 晴れ 遊山歩の2月の例会は英彦山系ということで岳滅鬼山の予定であったが、今朝の冷え込みで、リーダーのMORIさんがいつか行こうと言っていた「滝」を見に行くことになった。参加者は、MORIさんご夫妻に豊津の信ちゃん&俊ちゃん、そしてがしんさんにアコちゃん、私たち夫婦の8名である。スロープカーの花駅駐車場を8時20分に出発。氷結した滝がみれるかどうか、楽しみである。なお、コースの詳細は諸事情により省略とする。 <感想> MORIさんの案内であまり知られていない英彦山の滝をみることができました。2つの滝へのルートは、登山道ではないので何も人工的な印はありません。まず最初のH011の滝は見事に氷結していました。ガラス細工のような氷には驚きです。また、幻の滝は気温の上昇でやや溶けていましたが、これも素晴らしい滝です。最後に天狗の鼻に登って見晴らしを楽しみました。 |
||
花駅駐車場 | ||
奉幣殿で安全祈願? | 鬼杉・玉屋神社方面へ | 登山道を歩く |
途中から沢沿いに登る | 巨岩が現れる | ごろごろとしてきた |
歩きづらいががんばる | 目印となる木 | 雪が残る |
勾配がきつくなる | 沢を詰める | 氷結した滝の前で |
なんとガラス細工のようだ | ||
一旦登山道に戻る | 岩壁に見とれている | 今度は幻の滝を目指す |
巨岩が現れる | 雪が結構ある | でかい倒木だ |
なかなかいい感じ | 倒木をくぐる | 勾配がきつくなる |
次ページへ | ||
山日記トップへ |