2021/10/17 発心山(900.6m)
発心公園〜発心山〜白山〜グライダー山〜若宮八幡宮
  令和3年10月17日(日) 天気 晴れ
■出発時間:午前7時頃(小倉南区津田付近)
■メンバー:男性5人 女性3
 今月の例会山行の予定は
平治岳であったが、コロナ禍でのメンバー(私も含め)の体力を考え、5月に実行されるはずであった「発心山」を歩くことにした。発心山は私も一度歩いたことがあるが、今回は久留米に越していったメンバーのH氏が計画して案内してもらうことになった。(過去の日記
 ルートは、
発心公園から山頂を踏み、西へ縦走してグライダー山から若宮八幡宮へと降る。若宮八幡宮でH氏と待ち合わせしてそこから一緒に発心公園まで車で移動する。そうすると若宮八幡宮に下山してH氏の車で発心公園に停めていた車を回収に行くということができる。要は、車のデポを一度で済ませることになる。
 
発心公園では、別のグループがほぼ同時にスタートした。途中で追い越してもらったが、休憩している時に今度はこちらが追い越し、そのまま山頂まで到達した。それにしても山頂まで急登続きで馬鹿にできないルートである。グライダー山へは舗装道を歩いても良いが、登山道がせっかくあるので平行して歩く。漱石の句碑で一旦舗装道に出るがすぐに登山道に入る。白山頂上の標識があるが、標識がなければここが山頂とは全く気づかないだろう。樹林を抜け明るくなるとグライダー山はすぐで一登りしてその開けた草原に出ると思わず声がでてしまう。強風に帽子が飛ばされないように先端まで行くと高度感もあり眺めは最高だ。「ここで昼食をと」計画されていたが・・・何と我々が追い越してきたグループが既に風下の斜面に陣取ってランチを楽しんでいるではないか、どこで追い越されたのだろうか?・・。狭い頂上は強風を避ける場所もなく、ここでの食事を諦め、少し戻った登山道の脇でランチタイムを過ごすことにした。せっかくの青空に下、絶景を楽しみながらのランチはできなかったが、昨日は雨模様で一昨日の天気予報の「曇り一時雨」が、今朝は「曇りのち晴れ」になったのはとてもラッキーだった。それだけでも感謝しなきゃと陣取っていたグループを恨めしく思っていた気持ちを何とか押さえる。登山道脇でのランチタイムを終え、再びグライダー山の頂上へ。下山は先端から西へと回り込み急斜面を降る。こちらのルートも尾根道だが、発心公園からのルートとは植生が全く違って何とアセビの森が続いた。低山にしては珍しいことではないだろうか。一旦舗装道に出て再び杉が多い樹林の中を降る。石垣が多くなるので昔はこの辺りに集落があったのだろうと思われる。コンクリートの細い道が車が通れるほどの舗装道になるとミカン畑が広がる。すぐに左に曲がって進むと若宮八幡宮だ。運転手以外はここでお参りをしてH氏の車で発心公園へ車を取りに行く。 帰りに精算を兼ねて道の駅くるめに立ち寄り無事帰宅。 今日も山に自然に仲間に感謝!!
■コースタイム
 発心公園P-(6分)-登山口-(50分)-五合目-(40分)-山頂-(25分)-白山-(12分)-グライダー山-(30分)-舗装道-(30分)-登山口-(18分)-若宮八幡宮-※休憩含まず。全行程で約4.5時間でした。距離6.45km
今回のコース(地図上クリックで拡大)
発心公園駐車場を出発(9:14)
公園内のトイレ付近
準備体操 舗装道を少し歩く ここが登山口(9:32)
前回の豪雨で崩れている コンクリートの道だ 滝の案内標識があったが・・・・たくさんの石仏(9:35)
本格的な登山道になる 前のグループの後ろを進む 抉れた道は段差が結構ある
平らになるとホッとする 会話が弾んでいる 尾根に取付く
勾配がきつくなってきた かなり急登 がんばれ!
先頭を行くH氏 五合目通過(10:33) 未だ未だ続く
立派な標柱がある 巨石も見られる 七合目(10:48)
ここで大休憩 再び急登 でかい
少し緩やかになったかな? がんばれ! 八合目(11:04)
痛々しい 「ここは9合目たい」とある(11:10) おっ!
これが見たかった!! ススキの中を進む 気持ちいいね
この中を進む 山頂です(11:20) グライダー山へ向けて出発(11:28)
カヤを掻き分けて あれかな? 急降下
今回一番の難所(笑) 滑らないようにゆっくりと 歩きやすくなった
車道と並行して道がある 眺めが良い 夏目漱石の句碑(11:42)
一旦舗装道に出る 再び登山道へ 舗装道と並行して歩く
上り始めた 白山頂上(11:58) まだ上ってる
平坦で広い道になる 舗装道からの道 大勢の登山者
もうすぐ グライダー山頂上(12:10) 大展望だ!
北西 北東
西南 全員で
注意書き 送電線注意 日本新記録とある
下山開始(12:54) 先端から降る 草野まで80分とある
急斜面 アセビの森の中を歩く 裏側には三角点とあえる
 ゴツゴツと岩も多い 舗装道に出る え?ここから 
 結構大変  斜面はブルーシートで保護されている 少しだけ舗装道を歩く、ヌベがたくさん落ちていた
 ここから再び登山道へ  巨木も多い 石垣の横を通過
 雑木林の斜面を降る 登山口(14:04)  集落跡のようだ 
 木橋が見える  天然の石を使って築かれたようだ 開けた場所に出た 
 ツリフネソウ  ここは以前民家があったようだ  ツツジが狂い咲き
みかん畑  曲がって若宮八幡宮へ 若宮八幡宮に到着(14:22) 
 
夏目漱石の句碑には
「濃やかに弥生の雲の流れけり(こまやかにやよいのくものながれけり)」とありました。
春をとても感じる句ですね
  
   
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