2015/5/17 犬ケ岳(1130.8m)
求菩提公営P〜 求菩提山登山口〜護摩場跡〜虎の宿〜杉の宿〜一の岳〜大竿峠〜三の岳〜笈吊峠〜求菩提公営P
・・・・新緑を楽しむ・・・・
 
 
 2015年5月17日(日) 天気 晴れ
 ■出発時間:午前7時頃 自宅   
 ■メンバー:家内と私の2名
  前日、天気も回復しそうだし、さあーどこの山に行こうか?と家内と話す。ヤマシャクヤやシャクナゲの花の時期は終わり、ミヤマキリシマはちょっと早い。悩んだ挙句、家内が『やっぱり新緑じゃない』の一言で「
犬ケ岳」となった。昨年の5月にアタック山の会で犬ケ岳求菩提山まで縦走したが、私のとても好きなコースで今回はちょうど逆コースを歩くことにした。
 道の駅「
豊前おこしかけ」で弁当を仕入れ、求菩提公共駐車場に車を停める。
 数台の車が駐車されていて登山者が
求菩提山目指し、出発していた。
 私たちは
求菩提山の頂上はパスするので南側の登山口から歩き始める。植林帯をいきなりの急登できつい。団体さんを追い越すと分岐点に着く。ここからは岩壁沿いに窟を見学しながらの道である。何度見てもすごい景観である。 道がジグザグになって松林を登りきると護摩場跡に着く。ここからも求菩提山の頂上に行ける。
 ここから長い尾根歩きが始まる。しばらく植林帯の中をアップダウンしながら進む。
虎の宿を通過すると予想通り新緑の素晴らしい樹林帯となる。杉の宿、林道の分岐点とアップダウンを繰り返し、一の岳へ到着。頂上では数人の登山者がランチタイムをとっていた。私たちもこの辺りで食事とした。今日は何と言っても初めての周防巻を食べれる。鯖寿司であるが昆布と大根を巻いていて間に柚子と胡麻や小ねぎも入っていて鯖の臭みがないので家内もおいそうに食べてくれた。
 腹ごしらえを済ませ、まずは
大竿峠へ下る。ここで団体さんが昼食をとっていたが、岩場の直下は落石もあるのでリーダの方は注意をしていただきたいものである。
 ここからは今までと違って周りの展望も楽しみながら歩ける。また、ミズナラのきれいな林もあって飽きない。 
犬ケ岳山頂は1組の登山者だけで静かである。既に下山したのであろう。笈吊岩は迂回路を行く。以前よりもずいぶん歩きやすくなった感じがする。笈吊峠から木の階段ができている。以前よりもはっきり言って歩きずらい。林道に出て再び登山道を歩き無事犬ケ岳登山口。ここから車道を出発地点の公営駐車場まで歩く。駐車場に着くとずいぶんと歩いたようで足が痛くなっていた。 新緑と変化に富んだ素晴らしいコース。今日も山に自然に感謝!!
 ■コースタイム
 公営P-(45分)-護摩場跡-(25分)-虎の宿-(45分)-杉の宿-(45分)-一の岳-(20分)-大竿峠-(30分)-犬ケ岳頂上-(45分)-笈吊峠-(70分)-犬ケ岳登山口-(20分)-公営P ※休憩時間含まず。全工程で約7時間。(距離 14.1km 標高差788m) 
今回のコース(クリニックで拡大)
公営駐車場を出発(9:10)
求菩提山登山口 急な石段を進む きれいな植林だ
前に団体、巨木の横を通過 分岐点は左に(9:45) 吉祥窟
上を見上げる 岩壁の下を進む 多聞窟
普賢窟 大日窟 手作りのガードがなかなか良い
松の木が多い 胎蔵界護摩場跡(10:15) きれいな植林帯の尾根を歩く
急斜面は木製の階段がある 境界票とある 登りつめると
虎の宿(10:46) 杉の宿まで1.8Km 新緑がきれいだ
巨木も多い 植林帯と樹林帯の尾根 ベンチがある
きれいな自然林だ 作業道を横断(11:25) 杉の宿(11:33)
道は広くなる 木の階段は崩れて逆に危ない 林道との分岐(11:56)
双子の木だ 青空が見えた 急登する
ようやく一の岳(12:25) 西側が開けている 日陰のランチは周防巻き
フカフカの落ち葉の上を歩く 大竿峠(13:13) 景色を見ながらの縦走
ちょっと休憩 三陀山や刈又山が見渡せる りっぱな木だ
グループの方とすれ違う 岩場もある 何度かピークを踏む
耶馬溪の峰々が見える 木を眺めている 広い場所もある
犬ケ岳山頂の展望台兼非難小屋 山頂にて(13:44) 鎖場を慎重に降る
この先のピークが大日岳(三の岳) わずかに残るシャクナゲの花 倒れずに残っていた
経読岳のようだが・・・ 笈吊峠へは迂回路を使う 木の根がたくさん露出している
階段ができていたが・・・・  笈吊峠(14:37)   うぐいす谷への道も木の階段ができている
 歩きやすくなった 上も下も緑だらけ  タニギキョウ
 経読林道に出る(14:59)  再び登山道へ(15:09) 危険な場所もある 
 苔むした岩がゴロゴロとある 植林帯に出る  川沿いにコンクリートの道を歩く 
 無事登山口(15:56) 犬ケ岳登山口駐車場を通過  公共駐車場まで20分程度車道を歩く 
     
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