2006/10/07　　花牟礼山(1170m)
Ｎｏ２
前ページからの続き 山頂広場で食事と展望を楽しみ、帰路は往路を下ります。約９０分でスタート地点です。 参考コースタイム 駐車スペース−（４０分）−小さな標識のある登山口−（２０分）−林道終点−（３０分）−展望台−（２０分）−山頂−（２５分）−林道−（２５分）−小さな標識のある登山口−（３０分）−駐車スペース ※休憩は含んでいません。あくまでも参考時間です。（全行程で約４．５時間） おまけ 今回は、時間に余裕があったので男池よりかくし水まで散策することになりました。 入り口では１００円を支払って入山します。すぐに驚いたのは、ツキヨダケ（月夜茸）です。 写真を撮ろうとする人がたくさんいましたが、その大きさと数には驚きました。 見た感じは食べれそうですが、毒なので食べられません。国内では、食中毒Ｎｏ１のきのこのようです。帰宅して調べたら、暗いところで白く発光するそうです。夜見てみたいものです。今日はこの次期ですから花は期待していなかったのですが、それでも色々とあって楽しむことができました。皆さんに感謝です。・・・・
		ナガミズヤマ
		ヒゴタイ
ヤマラッキョウ	三角点のあるピーク	山頂広場
集合写真（写真提供ＭＯＲＩさん）	山頂の小さな祠と賽銭壷	帰路は往路を
	おまけ 時間に余裕があるため 男池からかくし水まで散策しました。
ハイキング気分		ツキヨタケ（月夜茸）
ツリフネソウ(ツリフネソウ科)	岩をつかむ木	サラシナショウマ（キンポウゲ科）
		終わり
アキチョウジ(シソ科)	ヤマトリカブト（キンポウゲ科）
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