2003/5/4  黒岳(1587m)

No1

 2003/5/5 天気 晴れ  
 
前回の大船山行きと同様、男池の駐車場に一泊し、黒岳を目指します。黒岳は原生林が茂っていて黒々としているところからこの名がついたそうです。また、お多福の寝顔に似ているからお多福山とも言われているようです。

黒岳は西側に「みいくぼ」という火口跡を囲って天狗(1520m)と高塚山(1587m)と2つのピークがあり、東側には前岳(1334m)があります。今日は、男池からソババッケを行き、風穴から天狗と高塚山を登頂し、往復するコースです。
(約7時間〜8時間の道のりになるので飲料水は忘れずに。途中の水場「かくし水」も季節によっては涸れることもあるそうなので必ず持参をしましょう。)
男池駐車場からの登山口
男池の駐車場まで
やまなみハイウェイは朝日台レストハウスを過ぎ、四つ角(ガソリンスタンドがある)を左折(吉部方面)し、途中「男池」への標識があるのでその通り進む(やまなみハイウェイから約8Km)キャンプ場などを過ぎ道は狭くなり開けると男池に到着

コース
午前6時30分
男池駐車場から数十メートル戻ったところに登山口があります。
勾配のあまりない原生林の中を気持ちよく歩き、30分ほどで「かくし水」に着きます。
ここから緩やかな上りが少し急な坂になって続き尾根らしきところを越えると
「ソババッケ」に到着 (「かくし水」から約30分)
「ソババッケ」から大戸越、平治岳への道と黒岳への道とに分かれます。
今回は黒岳方面へ
藤の花
原生林とコケの生えた岩を見て平坦な道を進みます。
期待していなかったしゃくなげが開花していて感動しながら進むと30分程度で「奥ゼリ」に着きました。
ここら辺りから岩の上を歩きます。そして奥ゼリから30分程度で「風穴」に着きます。
「風穴」の中には雪があり、夏も溶けないようです(写真)
ちょっと休憩をしてここから黒岳へ急斜面をいくのですが、小石がごろごろとして登りにくいので注意が必要です。(ロープを掴んで登る)
見晴らしの良いところで休憩し、さらに急斜面を行くと1時間ほどで登りつめ、天狗分かれにたどりつきます。
ここで再び休憩し、天狗岩を目指すのですが、重いリュックはここで置いておくことにします。

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林の中 まだ薄暗い
ソハバッケから平治岳を望む ソババッケでの分岐 しゃくなげが咲いている
原生林を強く感じる 風穴 ロープで下に降りれる 底は雪 足場ががれきで滑りやすい
途中で大船山を望む 目の前にシジュウカラがとまった だいぶ疲れてきた


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