2011/04/29 塔ケ峰(582m)平尾台
茶ケ床園地〜中峠〜四方台〜大平山手前〜塔ケ峰〜林道〜小穴〜茶ケ床園地
 ▲オキナグサ(翁草)
2011年4月29日 天気 晴れ

 
天気がすこぶる良い。せっかくの休日だが、夕方来客があるため遠出はできない。でも天気が良い。ならば近くて便利な平尾台でも行こうと話しはまとまり、出かけることに。準備に時間がかかり茶ケ床園地園地に着いたのは10時近くだった。予想通り駐車場は満車である。道の脇のスペースに停め、とんでもなく青く澄み切った空を見上げながら軽いデイバックで歩き始める。たくさんの登山者を追い抜くたびに「こんにちは」の挨拶をする。中峠まで来ると前に1組のパーティが道を譲ってくれた。オキナグサの群生地は既に先客で賑わっている。もうここは誰もが知っている場所のようだ。四方台まで周防灘を見ながらの稜線歩きは風が心地よく、青い空を見上げるとそのまま風に乗って飛べそうな気分になる。四方台から西に大平山の方に進む。肩までくるとここからは急斜面を落石に注意しながら降る。夏になるとここは草も背が伸び、キキョウの花で賑やかであるが、今は石ころだらけで殺風景である。下りきると道標がある四差路の鞍部であるが真っ直ぐに進む。お花畑の斜面を上りきると石灰岩の羊の群れを避けながら歩く。さらに今度は急斜面の上りとなり、上りきると塔ケ峰の取り付き地点である。初めてここを見つけたのはずいぶん前だが、地形図をよく読めばわかることが最近わかった。一旦下って稜線沿いに薄暗い林の中を行くと岩壁にぶつかる。道しるべは「塔ケ峰→」と右に矢印は向いているが、ここは岩をよじ登って左がきれ落ちた断崖絶壁の稜線を歩くことに。岩だらけで潅木帯というか、低い木しかないので明るい。ところどころ断崖絶壁を足元に見ながら恐怖を楽しむ。やがてルートの確保が難しくなって通常のルートに戻る。再び暗い林の中を進み、行き止まりになると塔ケ峰山頂の木柱にぶつかる。左と右に登山道は延びるが、左に展望所へと進む。薄暗い林の中を抜けると石灰岩の稜線となり途中天狗の舞台という大きなテーブル状の岩ある。ここで家内が踊ってみせるが興味はない。平らな稜線が終わると展望所であるが西側の展望が最高で皿倉山から福智山、そして香春岳までの山脈が一望できる。ここでランチタイムとすることにした。私は来るときの買ったミニ冷し中華と手製のおにぎりである。この天気にはもってこいの食べ物である。帰路は山頂標識まで戻り、そのまま真っ直ぐに行くと急斜面の降りになる。下りきると急に明るくなって林道に飛び出る。右に進み、左にカーブのところより分かれている林道があるのでそこから入る。しばらく林道を歩くが右には見えないが大穴がある。わずかに右にカーブするところに小穴・中峠の道標があるので入り込む。道は狭い登山道となって抜けると先ほど通った四差路に出た。まっすぐ小穴を見ながら進みあとは散策路を好きなように降ると茶ケ床園地に着く。茶ケ床園地はさらに賑やかになっていた。時計を見ると13時半になっていた。 END
茶ケ床園地
中峠を目指す
大平山を望む しばらく車道歩き 中峠より登山道へ
青空の下の緑も映える 行橋方面 しばらくオキナグサを鑑賞する
花が終わると名前の由来がわかる リンドウの花も満開
キジムシロがたくさん咲いている 真正面は貫山 振り返って平尾台自然の郷方面
なんかいい感じの木です 四方台・・・・正面は貫山 ここは左に進む 右が塔ケ峰
スミレ 急斜面を下る ここはまっすぐ(右は大穴へ)
小穴 ヤブレガサ ヒトリシズカ(一人静)
センボンヤリ(千本槍) 白いスミレ シュンラン(春欄)
羊の群れのような岩 振り返る (塔が峰へと北に向かう) ヒメハギ(姫萩)
スミレは何百種類とあるらしい 可愛い花です 岩場まで来る
岩の稜線をよじ登る ムシカリのようだ 断崖絶壁
塔ケ峰山頂 天狗の舞台で踊る家内 展望所で記念に
 
 ▲塔ケ峰展望所から見た福智山脈
ヤマブキ(山吹) せっかくなので椿の花も この岩が面白い
山頂から展望所までこの中を歩く 山頂に戻る 人面岩だ
 急斜面を下る  ムラサキケマン(紫華鬘) 夫婦マムシグサか? 
 林道をしばらく歩く ここから登山道へ  しばらくこんな感じ 
 再ぶ分岐に 小穴を右手に 寄り道 
 茶ケ床園地まで散策路  ここは右に 作業道に出る 
 
 またまた寄り道して茶ケ床園地へ ホタルカズラ(蛍蔓)   
     
     
     
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